3ヶ月予報
先週末に発表されてましたが、今年は暖冬になるようです
早いところでは1月から花粉も飛散するようで、花粉症の方は気の毒極まりない
3か月予報 東日本以西は暖冬傾向 http://t.co/lcL4sO28HI 間もなく12月を迎えます。北日本の日本海側は早くも大雪になった日がありました。今年の冬はどうなるのでしょうか。25日発表の最新の3か月予報をお伝えします。
— tenki.jp (@tenkijp) 2014, 11月 25


亀山湖の水温
気になったので、水温変化を見てみました
- 2005年 12/1 12.5℃
- 2006年 12/1 13.5℃
- 2007年 12/1 13.5℃
- 2008年 12/1 13.0℃
- 2009年 12/1 13.0℃
- 2010年 12/1 14.0℃
- 2011年 12/1 15.0℃
- 2012年 12/1 13.0℃
- 2013年 12/1 13.0℃
- 2014年 12/1 15.0℃
なるほど、確かに高い
これが釣果にどのように影響するのか分かりませんが、2011年はもしかしたら参考になるかもしれませんね
2010~2011年
非常に顕著な北暖西冷の特徴が現れた年となり西日本で平年並みか低温、南西諸島で1986年以来25年ぶりの寒冬となった反面、北・東日本では3年連続で暖冬となった。特に北海道は昨シーズンを凌ぐ暖冬となった。12月は北日本(+1.5℃)と東日本(+1.3℃)で顕著な高温となったが、12月23日から1月末にかけては寒気の影響を受けやすかったため全国的低温となった。1月は北海道でほぼ平年並み(-0.6℃;当時の平年値で-0.3℃)のほかは西日本(-2.4℃;同-2.3℃)を中心に寒気が流れ込みやすく、特に九州や南西諸島では記録的な大寒冬となった。しかし2月になると天候が大きく一変し、冬型の気圧配置になる日は少なく寒気の南下が少なかったため全国的高温となった。特に北海道は平年比+1.9℃(同+2.4℃)となり記録的な高さを記録した。
2月からのビックバスシーズンが今から楽しみ?
[itemlink post_id=”7752″]