トーナメントマーカー




これは便利そう

Basser3月号内の記事で見つけたコチラ↓

魚体を痛めづらいトーナメントマーカー

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亀山湖ではここ最近バスの保護に力を入れています。大会の自粛、リミット2匹のルール化増加、ライブウェル持ち込み禁止期間の追加などなど漁協組合・各ボートハウスが取り組んでますね

では、我々アングラーでもできることとは何か?と考えた場合

釣ったバスをなるべく痛めない事です

写真を撮ったらすぐリリース、コバスは狙わないなど、簡単な事を一人一人が意識すればだいぶ違うと思います。(スポーニング時期はひっかけでデカイの釣って自慢してるアングラーもいるそうな・・・)

 

トーナメントに参加するアングラーはどうでしょうか?

キープしたバスのケアですね

外部循環式ライブウェルはマストになってますが、去年紹介した「フィッシュプロテクトバッグ」を使ってる人はまだまだ少数派。釣った魚のマーカーは安全ピンタイプが主流でこれまでクリップ式のやつは廃盤になってしまっており、このトーナメントマーカーを待ってた人は多いのではないでしょうか??

 

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リミット2匹になればあまり使わないような気もしますが、これから亀山湖の大会に出られる方はぜひご検討下さい

 
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