斬新!?いや邪道!?
こんなのあるの初めて知りました。
赤外線水中魚っちカメラ2
見たまんまですが、モニター+防水カメラで水中撮影し、リアルタイムで水中の様子が見れるらしい。しかも赤外線ライトで暗いところも撮れるそうです。
防水カメラは水深50mまで対応。ただしケーブルの長さは16m。
ロッドなどに固定。
画面でチェックしながら釣り、新しいサイトフィッシング!
どう見ても釣りしない人の使い方のスピニング。
なんだかズルい気もしますが、魚探も高機能化しててそっちもズルと言えなくもない。
でも私は画面で見ながらは無いな。
どなたかガジェット好きな方のレポートを見てみたいです。
こんな使い方なら邪道ではないか
探して釣るのがバスフィッシングの醍醐味。これで釣ってもあまり楽しくない気がします。
使いどころとしてはこんな使い方が良さそう!
- カバーに散々アプローチして釣れなかった場合、バスがいるのかいないのかの答え合わせ。
- 沈みモノの正体(沈船、オダ、何か)を探る。
- 落としたタックルの捜索。
落としたタックル買い換える方が安く上がるかもですが、思い入れあるタックルなら藁にも縋りたいんじゃないでしょうか。
でも亀山じゃ濁っててそもそもカメラが機能するのか不明。
この赤外線水中魚っちカメラ2以外にも類似品が幾つかあったので、意外とニーズがあるのかな??