今年は寒くなるのが遅くまだイメージがわきませんが、先行準備です。物置からひっぱり出してきました。
都内との温度差もあり、亀山に行ったら思ってたより寒かったというケースもよくありますし。凍えて死ぬことがあっても厚着で死ぬ事はない。
お気に入りのウィンターブーツはTeva Chair 5です。
Teva(R) メンズ商品一覧
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暖かさとオシャレを両立、さらに使いやすさも
購入してから３シーズン目に突入。
いつの間にかピュアフィッシングの取り扱い商品になり、青木プロも愛用してる。（青木大介 meets Teva）
私のほうが先で、彼が真似です。
暖かい
−32度まで耐える（今は言ってないぽい）保温力
インナーシューズがダウンみたいな構造になっており、暖かいです。そこそこ気温が上がったら足汗でびっしょりになるくらいです。保温力が強すぎて、私は靴下の素材に悩み中です。
防水
雨の日に１日釣りしてても大丈夫です。（外部からの浸水でなく、足汗による内部浸水はありますｗ）
それくらい気密性が高く暖かいということ。雨の日はもちろん、雨上がりのぬかるみや水たまりも問題ないので、オカッパリにも重宝しそう。
軽い・ソフト
これけっこう重要です。
ノースフェイスのトレッキングシューズも持ってますが、それと比較しても全然軽いので動きやすいです。
ゴムなど硬い素材のウィンターブーツが多くありますが、普通のスニーカー並かそれ以上に薄い素材で作られています。ゴツゴツ感がないので軽快！だからといって防水機能が損なわれているわけでもなく、しっかり防水します。
機能的
ソールのグリップ力は不安定なボートの上でポテンシャルを発揮。もともと雪用ブーツなので機能100％出しきってはないはず。私は冬場のボートセッティング時はこの靴じゃないと安心できません。普通のスニーカーでセットしてた頃が信じられな〜い。
素材の柔らかさもあり、たためます。コンパクト！同時に軽いので運搬もGood。
インナーは第二の靴、使う人次第
インナーにもソールがついており、第二の靴として使用出来ます。雪山ではテント内のシューズで利用するみたいです。釣りで考えると、（↓こんな感じで）ブーツが泥々のまま運転席のマットを汚したくない時に使う？
実際、やったことありません。
車はスリッパに履き替えてます。
インナーとアウターはマジックテープで止められてます。あと密着度が強くて脱ぐのが大変。私は分割して使用することはありませんね。また、アウター単独での使用もないですね。
どのように使うかはユーザー次第。
私は防寒・防水に加え、動きやすさがあるこのTeva Chair 5をオススメします。
私が買った時は２万くらいしたんですが、今や9,000円台と大変お買い求めやすい価格になってます(-_-)
悔しいのでソールが擦り切れるまで使ってやろうと思います。しかし、靴下良いのないかな〜汗吸収・ドライな素材。山登りウェアで良いのあるか調べてみよ。
