亀山湖 ワカサギパターン ’15




もう始まってます!!

箱根山が噴火したり新幹線で焼身自殺?など騒がしい1日です。

私の予想では今年は水温があまり上がってないので、7月の連休からスタート!みたいな予報出してましたが、あっさりスタート。むしろ去年よりだいぶ早い・・・申し訳ありませんw

(去年の記事:ワカサギパターンスタート)

(関連記事:亀山湖 フィーディングパターン

減水は関係ないんですね。
今週から大型も混じりだしたようで、各ボート屋さんのブログも華やかになってます!

 

 


う、うらやましい。

ワカサギフィーディングはむちゃくちゃ引くので、小型でもそこそこ楽しめてるのにこんなビックバスならなおさらでしょう。

 

ルアーはHMKL Jordanが釣れてますね!

一説によるとワームより釣れるなんて話も。シルエット、トレブルフック、動き過ぎないのが秘訣かと。

使い方など詳しくは過去記事へ→(HMKL Jordan

みんなと一緒じゃ面白くない!って人はコチラも(気になるトップルアー)あとはティムコDERUZZE70Fが良さそうで気になってます。

 

ワカサギパターンのNewスタンダードになれるか?

Deruzze0001

 

このルアーは表層に浮いたワカサギをイメージしたフローティングルアーです。ボディの浮き姿勢が45度を保つ場所にウエイトとフックを設定するという独自構造により、波や風で振り子のようにボディが激しくロールをするという設計。ロッドワークでアクションを加えることなく、波や風の力で自発的にボディが激しく動き、瀕死のワカサギを演出することに成功した今までにない表層系ルアーとなっています。

TIEMCO

今シーズン発売のルアー、発祥の地もJordanとほぼ同じですね。「今までにない」とは言い過ぎのようなw横向きもOSPのiWeberで既出です。

大きく違うのがフックティンセルかと

スイベル&ロングヒートン

ボディから出たヒートンの軸が長く跳び出しているのが特徴で、ヒートンの軸を長くすることで、フックアップ時にフックがボディに接触しないように工夫されています。そうすることでフックアップ時にすべての針のフックポイントが起動するため、フックアップ率を格段に上げることに成功しました。

このチューニングはいいですね!
バイトが浅くても針掛かりが良さそうです。引きがスゴイのでバレも減りそうな工夫を感じます。

TMCモルフォファイバー

「TMCモルフォファイバー」は世界一美しい蝶、モルフォ蝶の発色原理を応用して作られた特殊繊維。屈折率の違う成分が幾十にも織り成して形成されているこの繊維は、光が当たると淡い自然な輝きを放ち、バスに最後まで見切られることなくバイトに持ち込みます。

ティムコはフライも取り扱ってるメーカーなので、このへんのマテリアルには相当強そうですし、信頼度高いイメージ。聞いたことない名前ですが、なんだか凄そうですw(「TMCモルフォファイバー」とは)

青木プロも使ってます

 


Jordanの牙城を崩せるか!?

年を区別できるよう題名に「’15」と入れてみました。

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