安心して下さい、ついてます!
亀山や高滝ではローカルルールなのか、ショップが開店する前からボートのセッティングをする文化があります。モーニングタイムを逃したくない!出船時間から下船時間までみっちり釣りしたい!など亀山に訪れるアングラーの気持ちは様々。そうするには、なるべく早くボートのセットを終える必要がありますよね。
薄暗い、真っ暗な内から桟橋でセットするのはけっこう危険です。自身の落水であったり、大事なモノを落としたり、カート同士がぶつかったりと何かと事故が起きやすい状況です。
そんなアングラーの為に、のむらボートさんが桟橋にLED投光機をセットして下さいました!
これでアンシンセッティング!
投光器バッチリ明るい!!(^^♪ pic.twitter.com/Bp4R9Qqkrq
— のむらボート (@NomuraBoat) 2016, 1月 6
他人への配慮も忘れずに
とはいえ、ヘッドライトはつけましょうね。自分の視界確保だけでなく、他の人へ配慮です。車を運転してて、無灯自転車が急に視界に現れたらおどろくでしょ?そういことです。高いものは必要ありません、安いので十分です。用意しましょう。
あとは音の配慮ですね。近隣の迷惑にならないよう、なるべく静かにしましょう。懇意にしてるボート屋さんに苦情とか入ると心が痛みます。事前セット禁止!とかなったら悲しいです。できてない人がいたら注意するくらいじゃないと。
特選ヘッドライト
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■キャップに着けるだけの簡単&安い。
私もこのタイプを使ってますが、明かりはこれで十分です。ただボタン電池なので電池切れの時にやや面倒。長く使うなら乾電池タイプの方が良いかも。
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