メンテ・チューン

BORED METHOD DIVISION KRAKEN・GOLYAT

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リールメンテは素人なんですが、良い評判をよく見聞きするので買ってみました。

手持ちのリールのベアリングを入れ替える事に必死になってる時期もありましたが、今は少し落ち着き(もはやどのリールに何のベアリングが入ってるか分かりません)月1くらいのメンテが、半年になり、今は年に1回に…。これじゃイカン!と再起動です。

昔はいかに飛距離を!って感じで必死でしたが、今はいかにリズム良くキープキャストできるかに一生懸命です。

そんなリズム重視な私でも、人がやってないカバーや、突然起こるボイルなど「あと少し遠くへ飛ばしたい」と思う時があります。リズムと飛距離の両方を得たいという贅沢者です。

すでにベアリング、スプールを交換してまして、ベアリングの買い替えも頭をよぎりましたが、そこまで体感で良かったモノに出会えておらず、数千円☓リールの台数分かけるならばと気になってたこのオイルにチャレンジしたしだい。

 

どっちが良いか判断付かず両方買う

KRAKEN(クラーケン)

ミニチュアベアリングやメタルカーラー等への使用を前提として設計した超低粘度なチューニングオイルです。
LIGHT DUTY でも使用しているISO規格VG5の超低粘度な100%化学合成エステル系オイルをベースとする事でオイル自体の粘度が潤滑や回転抵抗となる事を最大限回避し、更にその効果を補い相乗させる目的の添加剤のみを配合しました。
非常に薄い油膜ながら確実に金属部品への油膜吸着を起こす為に使用頻度の少ないベアリング、セラミックベア リング、高精度なベアリングを使用する場合に効果を発揮します。
ミニチュアベアリングやメタルカーラー等、最大値400kg程度までの比較的低荷重な金属部品全般に使用可能となり、潤滑及び回転を目的とした金属部品をより滑らかに高速化させる用途に適しています。
他のBORED製品同様、環境に配慮し有毒な塩素系材料は一切使用せず、また、重金属を始めテフロンやモリブデンなどの固形添加剤も一切使用していません。
KRAKEN は他のBORED METHODオイル全てと混合使用する事が可能です。
スケートボード、フィッシングリール、ラジコン、エアガン、ミニ四駆などの金属製ベアリング部全般及び摩擦摺動部での使用を推奨しています。

GOLYAT(ゴリアテ)

ミニチュアベアリングやメタルカーラー等への使用を前提として設計した超低粘度なメンテナンスオイルです。
KRAKEN同様にISO規格VG5の超低粘度な100%化学合成エステル系オイルをベースとしながらも粘度調整を行う事で若干高粘度化させ、更に他のベースオイルと各種添加剤を配合する事によりメンテナンス性に優れた粘度特性となっています。
金属保護と油膜耐久を目的とした金属部品をより長期間安定して潤滑させる用途に適しています。
また、特殊添加剤の高配合により応急処置的な効果も持ち合わせ、現場で異音や摩擦を過度に感じた場合でも、GOLYAT を適量注油し続ける事で金属表面を改質し応急的に故障や破損を防ぐ事にも役立ちます。
使用頻度の多いベアリング、精度不明の安価なベアリング、摩耗の激しいベアリングなどに使用する場合に効果を発揮します。
ミニチュアベアリングやメタルカーラー等、最大値600kg程度までの比較的中荷重な金属部品全般に使用可能となり、保護及び耐久を目的とした金属部品を滑らかに安定化させる用途に適しています。
他のBORED製品同様、環境に配慮し有毒な塩素系材料は一切使用せず、また、重金属を始めテフロンやモリブデンなどの固形添加剤も一切使用していません。
GOLYATは他のBORED METHODオイル全てと混合使用する事が可能です。
スケートボード、フィッシングリール、ラジコン、エアガン、ミニ四駆などの金属製ベアリング部全般及び摩擦摺動部での使用を推奨しています。

 

公式HPでは書いてます。

ぶっちゃけ難しすぎてよく分かりませんw
店員さんに聞くと「好みがあるので、どれが良いかは人によって違う」とこれまたあたりさわりのない答。

 

もう両方買いました。大人ですからね。

 

インドアインプレ

 

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コスト

1本2,400円、2本で5,000円近く。こんなのにカネかけて意味あんのかよとか思いましたが、幸い購入したショップは買取もやってるので効果なければ売却の方向で。

普段メンテなどしないズボラさんは絶対買わない価格設定。

これまでダイワ純正オイルをスピニングリールにYTフュージョンの金の雫をベイトリールに使ってましたので、コストはおよそ3倍に。

外観

ガラスっぽいイメージでしたが、本体は樹脂製ボトル。キャップは下方向へ押して回すと外せる特殊設計。(特に説明ありませんので分かりにくい気がします)

とはいえ、他社の容器よりは全然オシャレでかっこいい。

中身

  • クラーケンは透明/ゴリアテは金色
  • さらさらの超低粘度
  • 注入しやすさ◎(雫を作りやすい)

 

素人でも分かる違い

バサクラのTwitterを見ながらバラす。とりあえずベアリングのみですが。

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F0で洗浄し、しばらく乾燥させていよいよオイル注入へ。
今回はベイトリールの2台、メタマグにそれぞれへクラーケンゴリアテを。ギア比とベアリング以外は同スペック。ゴリ感もなくスムーズな自慢の愛機。しっかりメンテしてたので長持ち。

メタマグにそれぞれ注入した結果・・・。

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えーーー!回した感じでこんなにかわるのーーーーー!とびっくりしました。

自分で書いてても胡散臭さ全開
でもほんとにクラーケン・ゴリアテ両方とも今まで使ってきたオイルとは全然違うんです。ここまで体感できるとは正直思いませんでした。オイルが変わった事によるベアリングの潜在能力開花なのか、ベアリングの能力を引き上げてるのかは分かりませんが、とにかく巻き心地に変化あり(良い方向へ)。

簡単にまとめると、

クラーケン=レーシーな巻き感。

ゴリアテ=シルキーな巻き感。

ハンドル回せば素人でもこの2種の違いが分かります。
音で例えるならクラーケンはシャー、ゴリアテはスーという感じ(訳わかりませんね)

クラッチを切って指でスループを弾くと回転数がこれまでより完全に増してます。バックラが怖いくらいの回転推進力。ここまで変化出るんだったら、ライン巻いてピッチングの距離も残しておけば良かったなと。
さっそくゴリアテ注入メタマグにラインを巻いて、廊下でピッチング。とてもいい感じ〜バックラもしましたが、ブレーキ調整で何とかなりそう。飛距離は少し伸びたかな?キャストでどれくらい伸びを体感できるかは湖上でチェックしたいと思います。飛距離アップ狙いでオイル買いましたが、飛距離ではなく、よりスムーズさを得たようなフィーリングに。これはこれで良い。
ちょい投げで良い感じだったので、残りは実践でチェックすることに。早く湖上でフルキャストしてみたいなと。

オイル選び、確かに人によって好みが分かれるのが分かります。(店員さんごめんなさい)
奥が深そうです。気に入ってしまったので、別のオイルにチャレンジするかどうか微妙。

私は完全にゴリアテ派。

無くなったらまた買うレベル。

2種を混合すると事もできるみたいなんで、楽しみながら自分にベストなセッティングを見つけたいと思います。しばらく洗浄&注入ブームだな。

あくまで素人意見なんですが、リールに変化が欲しい人はお試しアレ!

 

 

 

 

 

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