亀山湖の表層フィーディングを攻略のキモは「静と動」




フィーディングシーズン開幕

楽しいシーズンが始まってきましたね。一度ハマると病みつきのトップウォーターゲーム。一筋縄ではいかない亀山湖の表層フィーディング。しっかりアジャストする人とそうじゃない人の差は果たして?

ルアー?

場所?

テクニック?

その時の状況によって変わる。ルアーの大きさ・カラー、上流・下流・水深など、動かすスピードなどを組み合わせて今の状況にアジャストするのがバスフィッシングの醍醐味。

何だかわかったような事を書いてますが、私自身まだまだ修行中につきそこまで的確にアドバイスできません。ただ、最近亀山に通い出した方なんかには多少アドバイスというか参考になることは出せるかと思い自分なりに導き出した事を記事にします。

亀山ダム「ワカサギフィーディング」はこう釣れ!鉄板ルアー3選

2016.07.22

マッチ・ザ・ベイト

亀山に通い初めた頃は、雑誌やSNSなどの情報を元に、当日船団があるところなどで見よう見まねでスタート。やり込むうちにどんどんルアーが増え、徐々にラインが細くなり、少しずつ釣れだして、そういう経験の積み重ねからルアーと場所とアクションを過去の引き出し、周りの声を聞き模倣してみたり、自らのアイデアなどからコレかな〜?という感じで色々な選択肢を持つことでアジャストしようとしてました。

今の釣りのベースになってるとても参考になる動画です。これはもう繰り返し何回も見ましたね。ホローベリー何パック買ったことか。

自分の釣りが1段階ステップアップ出来たかな?と思うのは「マッチ・ザ・ベイト」を意識し出して、ルアーとアクションをチョイスし始めたことです。これを意識するようになってからより早くアジャストできるようになったと思います。

難しく書いてますが、実は単純でバスが何を食べているか?どういう動きのベイトに反応しているか?を見極めるとわりと答え(釣果)に結びつく事が多くなります。本来、水中での同じ事をイメージしながら考えないといけないんですが、表層は動きが見える分簡単とも言えるのじゃないでしょうか。

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