リアクションダウンショット




そろそろ準備を始めようか

またまた雑誌からの影響を受けての事で恐縮っす。何事も達人のコピーから始まるんですよ!!

1172605_p青木大介のリアクションフィネス
リフト&フォールで“食わせ”と“リアクション”を両立するダウンショット&ネコリグ活用法

 

去年のバサーオールスタークラシックのウィニングパターン

去年のバサクラのウィニングパターンになったことで脚光を浴び、その後Basserにて特集されてました。

冬の定番パターンといえば、ダウンショットリグでネチネチボトムを誘う、スモラバでボトムトレース、メタルバイブのしゃくりってとこでしょうか。ちょうどこれらの中間的な方法がリアクションダウンショットかなと分析してます。

簡単に言うと、ダウンショットのシンカーを重くして、連続リフト&フォールで食わせる。記事内で青木プロはディープでもシャローでも関係ないとおっしゃってます。亀山ではどんなシチュエーションがマッチするのかはこれから検証して冬の切り札にしたいんですよね。

 

いざ、実釣!

リアクションダウンショットリグ

例年3月〜10月までは3mまでのシャローばかりやってますが、11月からはさすがにディープ優勢なので、見よう見真似で7〜12mディープフラットをダウンショットでズルズルやって1本キャッチできれば良いほうなワタクシ。

魚探の見方もあまり良く分かってません。インビジブルストラクチャーの有無とポイント、ハードボトムか否か、水温・水深とまだ初心者レベル。シューティングができればもっと釣果が上がりそうなんですが、そこのレベルまで到達するには何年も練習が必要になりそうです。

ディープ以外で釣果を出すにはシャローでビックベイトなりフロッグなんでしょうが、そこまで割り切ったスタイルには自信がない。春先に少し試したくらいでまだ結果が出せていないのですが、これから年末までのメインタックルはこのリグにしたいなと思ってます。

 

水温20℃以下からこの釣りが効き始めるということなので、今月後半くらいからかな?

ちょこちょこ準備進めてますので、今週中には後編を公開したいと思います。

 

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